仕事のやりがいを見つけたい!やりがいの見つけ方はこれ!

「毎日の仕事に飽きてしまった」
「もっとやりがいを見出せる仕事をしたい」

社会人になって少し時間が経つと、仕事に対してやりがいを見出したいという人は少なくありません。

今の仕事に対して何か不満があるという方の中には、「仕事がつまらない」「やりがいを感じることができない」といった理由が多いです。

というわけでこんにちは。
退職博士です。

退職博士
毎日同じことの繰り返しで、モチベーションが上がらないという悩みをずっと抱えていました。

今回はそんな仕事のやりがいについて徹底解説していきます。

それでは参りましょう。

そもそもやりがいが必要?

そもそも「やりがいがなくても仕事をすることはできる」と思った方もいるかもしれません。
しかし、人間はそんなに合理的にできていません。

生産性が3倍になる

意欲の度合いによる社員の生産性
出典:https://president.jp/articles/-/23480

経営コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーと経済誌による『エコノミスト』の合同調査によると、仕事に対して「やる気に溢れてる」と回答した人は、仕事に対して「満足している」と回答した人に比べて2倍以上の生産力があることがわかりました。
また、「満足していない」と回答した人と「やる気に溢れてる」と回答した人を比べると、生産力に3倍以上の差があります。

生産的な日々を過ごせないことは、ストレスを抱える原因にもなります。

お金<時間

仕事をする動機の一つに「生きるために使うお金の獲得手段」と考えている方も多いのではないでしょうか。

確かに、仕事をすることでお金をもらえます。
仕事の内容は、きついものから、簡単なものまでいろいろです。

しかし、仕事の内容が何であれ、やりがいを実感できる仕事なら、精神的な充足感を仕事から得ることができます。

やりがいのある仕事につきたいと考えて、転職活動をしている人もいます。

人生100年時代、仕事に対して「生きるために使うお金」よりも「働いている時間の充実度」を重視する考え方に価値が高まっています。
というのも、多くの仕事を比較すると、基本的な給与の差分よりも時間的充実度の差分の方が大きいからです。

仕事以外で生きがいを見つけることができればそれでもいいのかもしれませんが、仕事は人生の半ば以上を費やす存在です。

人生の多くの時間は仕事をしていますので、仕事においてやりがいを見出すことは非常に重要な考え方であるといえます。

仕事のやりがいとは

やり-がい【遣り甲斐】

そのことをするだけの価値と、それにともなう気持ちの張り。「遣り甲斐のある任務」

デジタル大辞泉

言い換えると、やりがいとは「そのことをする充実感や手応え」のことを意味します。

仕事のやりがいとは「日々の充実感や手応えを得ること」です。

そもそも、仕事とは私たちが人生を楽しく幸せにするための手段です。

退職博士
まずは今の仕事でやりがいを見つけてみましょう。
やりがいがない仕事をずっと続けて辛いという方は退職がおすすめです。

仕事のやりがいの見つけ方5選

やりがいが感じにくい仕事をしていると、仕事をしながら毎日を暮らすことにむなしさを感じることさえあります。

では、どのようにしてやりがいを見つけるのでしょうか。
ここでは仕事のやりがいの見つけ方を5選紹介します。

目標を持つ

仕事の中で目標を持つことは、やりがいを感じる一つのポイントです。小さな目標でも、成功体験が積み重なることによって、やりがいを見つけることができます。

目標の立て方はどのようなものでも構いません。どれだけ小さな目標でも、達成し続けることによって、やりがいを持つことができるでしょう。

仲間とライバルを作る

職場で一緒にいて楽しい仲間を作るのは、どの業種問わず大切なポイントとなります。

やりがいを持てない原因が自分の中にあるケースもありますが、人間関係の軋轢がつらくなったり、無理強いをする上司が頭痛の種になったりもします。

積極的に職場でコミュニケーションをとることによって仲間を作るきっかけを作ることができます。

職場内での仲間と前向きに仕事について話をして取り組むということが、やりがいにもつながります。
また、職場で、ライバルとなるような存在がいることによって、より良い成果を出すべく、モチベーションが上がります。

プライベートに全力を捧げる

自分のやりたいことが仕事であるとは限りません。そんなときに、プライベートの時間を十分に使うことによって、自分のやりたいことに専念することができます。

休日でうまくリラックスすることができず、仕事のパフォーマンスが落ちて悪影響が出ると、仕事のやりがいを見出しづらくなります。

プライベートのために仕事を頑張れるといった良いサイクルを作ることによって、やりがいを持って仕事ができるかもしれません。

自己分析をしてみる

仕事をどう考えているかによっても、仕事に対するやりがいは異なってきます。同じ仕事をこなすにしても、やりがいを感じる人もいれば、全くやる気が出ないケースもあるのです。

また、どんな仕事に向いているか、何が得意項目なのか、自分のスキルを徹底的に洗い出すことで、やりがいに対して発見があるかもしれません。

転職をする

今の状況を打破したいのにうまくいかないと思っている場合は、仕事を変えることで自分をリセットするのもいい方法です。
自分がやりたいと思っていた仕事ができていないことが、やりがいのある仕事ができない理由かもしれません。

もしも転職を検討しているなら、この機会に、自分が本当はどんな仕事をしたいと考えているのか、とっくりと考えてみてください。

自分の希望に合致した仕事ができるような企業への就職が決定すれば、自分の持つ能力を最大限に生かすことが可能です。

仕事のやりがいを感じることが出来る転職を

仕事にやりがいが無いと感じる時には、転職して環境を新しいものに変えることもひとつの方法と言えます。

どのような職業でも、仕事のやりがいを感じながら働くことが大切になってきます。

やりがいを実感しつつ、仕事に打ち込めるような状態になることが、今後、転職活動をする上では、ポイントになってくると言うことができます。
収入だけでなく、仕事のやりがいがあるかどうかをしっかりと検討して、自分に合った仕事を選ぶようにしましょう。自分が興味を持って、楽しく働くことができる仕事に従事しているかどうかは、充実した生活を送るためには重視すべき点です。

納得のいく転職活動では、給与体系や勤務地、勤務時間などの他、職場のムードや取引先、将来ビジョンなども含めてよく考えてみることが大事です。

近年では、転職を希望する人に対して、求人情報を提供したり、仕事選びのマッチングサポートをしてくれるような企業もありますので、転職活動を成功させるために利用してみてはいかがでしょうか。

給与UPのためだけの転職は危険

高収入で働ける仕事を目指して転職活動をしているもののうまくいかない方や今の会社の待遇に納得がいかず再び職探中という人がいます。

高収入の仕事に就くことができれば嬉しいかもしれませんが、収入だけを条件にして働きがいを後回しにしてはいけません。高収入である事にこだわるにはそれなりの覚悟が必要です。
多少の不満があっても頑張れるか考えて見ましょう。仕事を探す時に高収入であることを希望することには特に問題はありませんが、他のことはどれだけ後回しにできるかも併せて考える必要があります。

何を優先して物事を捉えるかは個人差がありますので、自分自身を分析すると新たな発見があるかもしれません。面接官の言動から相手先の会社が自分と合うか否かも見極められるようにもなります。高収入かどうかで仕事を探すという考え方もありますが、働く意欲などにも目を向けてみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

仕事でどんな感覚を得ているのか、何を目的として自分は仕事をしているのか、仕事について真剣に向かい合ってみることでやりがいを見出すことができるという声が多いです。

仕事からやりがいを見出すためには、仕事を通じて得られる楽しみや満足感に積極的に目を向けてみることが重要といえます。

それではまたお会いしましょう。

退職博士でした。

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